超一流の超休息術 - ハードワーカーは知っている突出した結果を出す51のコツ -

Ray

書店で表紙の「走りながら休んでいる」という言葉にひかれ、中身をチラ読みして購入。「仕事のプラスになる休息を取る」というアクティブレストのすすめが書かれた書。直近のシルバーウィークもそうだったけど、確かに休み過ぎると逆に疲れるなとなんとなく思っていたので、アクティブレストという考え方は目から鱗でした。ちょっとした習慣で、うまく心身を休めてパフォーマンスを向上させることができそうかなと。第５章については人によって合う・合わないのがあるのかなと（笑）

2015/10/10

ヨータン

期限が迫っている仕事がある時は、「2時間仕事」→「1時間睡眠」のサイクルが一番効率的と書いてあったので、今度実践してみようと思いました。体には良くなさそうですが、徹夜で仕事するよりは、ましですよね。

2016/06/02

ポール

今まで無駄な休息をしていたんだと思った。 体のメカニズムはやはりどの分野でも同じ感じなんだと実感した。

2017/02/12

anken99

これは・・・今の自分にぴったりの一冊だった。「走りながら休む」。それが究極の休息術だと心から納得できる。本書では超多忙なビジネスマンに送る51の休息術が紹介されているが、意外にも？自分は半分以上は実践できているように思えた。限られた時間の中でのリセット法、大変参考になった。

2021/06/09

おおたん

サクッと読めました。ビジネスパーソン向けの本です。シンプルな休息術を紹介してくれます。仕事中の息抜きの仕方を具体的にイメージができるように書かれていますので、実践しやすいと思います。全てではないですが、何個か取り入れたいと思える内容がありました。結局は、仕事が楽しく感じれるか？とも思います！

2020/02/20