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ゆるゆる生物日誌 - はるか昔の進化がよくわかる -

ゆるゆる生物日誌 - はるか昔の進化がよくわかる -

ゆるゆる生物日誌 - はるか昔の進化がよくわかる -

作家
種田 ことび
土屋健
出版社
ワニブックス
発売日
2019-01-26
ISBN
9784847097638
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ゆるゆる生物日誌 - はるか昔の進化がよくわかる - / 感想・レビュー

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エレナ

タメになる癒されコミックス。地球誕生から恐竜絶滅までの生命の進化を、ゆる〜い絵とセリフで楽しめる。今日は職場でイライラして心が歪んでしまったのだけれど、ワインを飲みながらこの本を読んだら、46億年前の地球に思いを馳せて、自分の小さなイライラはどうでも良くなりました〜(^-^)

2021/09/20

えぬ

生物の進化の概要をつかむにはいい 小学生でも高学年であれば十分理解できるかも。 すごいわかりやすい。キャラが可愛い

2019/05/29

のんの

生物の進化の歴史の4コマ。どの生物も緩めに描かれていて、なんだか可愛い。凄い繁殖して栄えたと思ったら、絶滅したり、他の生物に淘汰されたり…わかっちゃいるけど、切ないなぁ。

2020/08/12

azitama_0407

これ見たおかげで生き物のことがめちゃめちゃ知れてそういうのに興味を持ち始めました。 この本に出合えたおかげで自分があると思っています。 ほとんどが漫画で読みやすく、少しだけ専門用語があるくらいなので初めての人でも読みやすい本です。 46億年前から恐竜絶滅までが40分ぐらいでわかっちゃいます。 ぜひ読んでみてほしいです

朔麻

表紙に惹かれて読了。先カンブリア時代から白亜紀までの出遺物の進化についてわかりやすく漫画でかかれたもの。始祖鳥ってアーケオプテリクスっていうんだ!途中にあった「怒りの鉄拳」漫画が面白かった。達観した男性の「人間はただの細胞の集まりなんだよ」に対する真核生物が細胞ができるまでにどれだけかかったか、さらにその細胞を集めて一個体にするのにどれだけ大変だったかの訴えにクスッときた。「古細胞からやりなおせ」はイヤです。

2019/10/20

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