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甘い恋のジャム

甘い恋のジャム

甘い恋のジャム

作家
水森亜土
出版社
ブルースインターアクションズ
発売日
2002-01-25
ISBN
9784860200237
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甘い恋のジャム / 感想・レビュー

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❁かな❁

水森亜土さんのイラスト&ポエム集♪初めて亜土ちゃんのポエムを読みました(´▽`*)ふんわりしてて、ちょっぴりエロス漂う絵に可愛いポエムが添えられていてとても合っていて素敵☆ポエムは全て書き下ろしです!亜土ちゃんは私が小さい頃はテレビのお絵描きコーナーで透明のボードに絵を描いたりされていました!それぞれのページで女の子がひとりごとを呟いています♪プロローグとエピローグ以外に12編のポエム入り。どのポエムも可愛いですが私は『サム・ディ』『勇気』『キッス』がお気に入り☆とってもキュートなイラスト&ポエムでした♡

2014/08/20

masa@レビューお休み中

亜土ちゃんの本がある!亜土ちゃんの絵は何度も見たことはあっても、本は初めてだったので嬉しかった。僕の中では、亜土ちゃんも、彼女が描く絵も永遠の少女だったのだが…。違ってた。大人の女性で、恋する女で、色気ムンムン(死語?)女性たちが次々とでてくるんだ。かわいい顔をしていても、愛くるしいポーズをとっていても、そこには女の色気がただよう。甘い苺のジャムの香りでもしてきそうな乙女たちがでてくる。きっと彼女たちに出逢ったら…恋をしてしまう。

2016/11/08

lonesome

亜土ちゃんの短い詩と添えられた可愛い絵。もしかしたら亜土ちゃんの文章は初めて読んだかもしれないけどこんな可愛い詩を書くんだなって、「勇気」と「知りたくないの」が特に好きだ。淡い柔らかな色使いや丸みのある女の子がとってもキュートで、たまに眺めたいからこれは手に入れて大正解だったなと思う一冊。

2014/06/19

Moemi

亜土ちゃんのイラストとポエムの本。 図書館で借りました。 タイトルの「甘い恋のジャム」からしてそうですが、言葉の一つ一つがとにかく可愛くてイラストと合わせて読むとうっとりしてしまいます。 全文が紹介できないのが残念ですが、「長いまつげ そよとなびけ セニョリタ」とか「ブランディー一滴 ミントティー」とか「あの人のコト スプーン一杯分思ってネ…」とか大好きです!

2017/10/19

光芽様

亜土ちゃん、亜土ちゃん、憧れの亜土ちゃん。ヒップの丸みがプチエロ可愛いイラスト。

2009/08/04

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