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ジス・イズ・サンフランシスコ

ジス・イズ・サンフランシスコ

ジス・イズ・サンフランシスコ

作家
ミロスラフ・サセック
松浦弥太郎
出版社
ブルースインターアクションズ
発売日
2004-08-26
ISBN
9784860201074
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ジス・イズ・サンフランシスコ / 感想・レビュー

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今回はサンフランシスコ!ホントに絵が楽しくて!文章も明快で、軽快で!絵とぴったりです。翻訳はどなた?と思ったら、松浦弥太郎さんでした。前からちょっぴり気になってる方です。また松浦さんの本、挑戦してみるかなぁ・・・なんて新しい出会いもありました。サンフランシスコのつらい歴史、それを乗り越えての今!つらい歴史跡に、思いがけない国との懸け橋のようなものができています。何かちょっと感動してしまった・・・!次の国も楽しみです。冬休み用にまとめ借りしよーっと!

2013/12/23

那由多

サンフランシスコがどんなところか、懐かしさのあるお洒落な絵で紹介。サン・クエンティンとアルカトラズを間違えてるのは、日本側のミスですね。他にもジス・イズ・シリーズとして、ニューヨーク、パリ、ロンドンがある。

2022/10/23

カタコッタ

大人の視点もこどもの視点も珍しい所へ行った時の感動と驚きは変わらないのかも。絵がオシャレ。シリーズで世界中の旅の絵本を出している。次はココだよー、のメッセージ、私発見しました。

2019/05/31

ソラーレ

現地の空気が感じられるような絵だ。サンフランシスコに行ってみたくなった。著者は建築学校から小説を書き出版社に勤めたり出社社でイラストを書いたりさまざまな経歴をもつ。

2021/11/08

ぱせり

のぼっておりてのぼっておりての坂道に、チンチンとかわいい音をたてながらゆっくり走るケーブルカー。霧を運んでくるサンフランシスコ湾。泣く子も黙るアルカトラズ刑務所。カニを食べたフィッシャーマンズワーフ。ン十年前、新しい靴を履いて初めて訪れた海外の街がここでした。

2010/02/02

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