KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ジズ・イズ・オーストラリア

ジズ・イズ・オーストラリア

ジズ・イズ・オーストラリア

作家
ミロスラフ・サセック
Miroslav Sasek
松浦弥太郎
出版社
ブルースインターアクションズ
発売日
2006-06-16
ISBN
9784860201845
amazonで購入する

ジズ・イズ・オーストラリア / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ume 改め saryo

憧れの場所の一つ、オーストラリア!!  日本の26倍もの面積に、わずか2千万人ちょっとの人口。 世界最大の島で、世界最小の大陸だそうです(笑) 基準が分からないけど矛盾している感じが面白い(笑)  自給率も200%ほど!!   近代の都市と文明が残る田舎。バランスが良い!!  いつか羊と牛のいる農場のちかくに住んでみたい!!

2012/03/05

小紫

オーストラリアの入門書となる絵本。キャンベラ、ブリスベン、パース等々の建物や動物たちの紹介を興味深く読みました。とにかく土地が広そう〜!と言う印象を改めて実感。入植が始まってから如何に人口が増えてきたか、を数字をあげて描かれていましたが、まぁ、考えてみれば若い国なんですよね。ポップな感じの絵が目の保養でした。《図書館》

2021/03/20

ジュースの素

今まで読んで来たシリーズで今度はオーストラリアを選んでみたが、さすがに広いあの国を一冊にまとめるには無理があると思った。でも 開拓した住民たちの歴史を知るには面白かった。絵は相変わらずいい。

2019/01/21

はるっぺ

シドニー旅行の予習に。 動物のページはとても参考になりました。

2018/07/29

timeturner

1冊で1国には無理がある。

2012/11/25

感想・レビューをもっと見る