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マンガ進化論 コンテンツビジネスはマンガから生まれる! (P‐Vine BOOKs)

マンガ進化論 コンテンツビジネスはマンガから生まれる! (P‐Vine BOOKs)

マンガ進化論 コンテンツビジネスはマンガから生まれる! (P‐Vine BOOKs)

作家
中野晴行
出版社
スペースシャワーネットワーク
発売日
2009-05-22
ISBN
9784860203481
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マンガ進化論 コンテンツビジネスはマンガから生まれる! (P‐Vine BOOKs) / 感想・レビュー

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yoshinoriことしろたんの人

大学の某講義で参考文献の1つとして取り上げられていたものの、当時は買わなかったので今更ですが。講義形式で1章が短く、かつ章の終わりには注目ポイントを3つ書いてあるので読みやすい。コンテンツビジネスと銘打っているので、あくまでもマンガを取り巻く業界の変動に重点が置いてあります。ところで増田弘道氏の「アニメ進化論」は続編も出ているにも関わらず、この本は続編が無いのか疑問(09年発行なのでデータは古め)

2013/09/25

にもも

ゼミの発表課題のために読んだ。マンガが読み切りから長編連載になっていったこと、長期連載のメリット、長期連載のデメリットを参考にした。長期連載のメリットは多メディア戦略に有利なこと、デメリットは新しい読者を取り逃がすことである(P68)

2012/07/06

ちなこ

すごくいろいろなことを考えさせられた。わくわくする。 とてもためになりました。

2013/06/19

key-channel

マンガのコンテンツ云々よりも、マンガ経営学の本といった方が正しい。中身よりもそのビジネスモデルが問われているのはマンガだけでなく、多くのメディアに言えることだろう

2009/08/23

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