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ジス・イズ・ロンドン[改訂版] (P-Vine Books)

ジス・イズ・ロンドン[改訂版] (P-Vine Books)

ジス・イズ・ロンドン[改訂版] (P-Vine Books)

作家
ミロスラフ・サセック
松浦弥太郎
出版社
スペースシャワーネットワーク
発売日
2011-01-24
ISBN
9784860204150
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ジス・イズ・ロンドン[改訂版] (P-Vine Books) / 感想・レビュー

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アキ

ロンドン発祥の地シティ。紀元1世紀にローマ人がきたのがはじまりです。ローマの歴史家タキトゥスは「貿易と商人で賑わう世界一の商店街」と記しました。イングランド銀行は「スレッドニードルの貴婦人」と呼ばれ、その右に王立取引所があります。王室の教会ウエストミンスター寺院では、1066年ウィリアム征服王や、1953年エリザベス女王の戴冠式も行われました。セントポール大聖堂は1675年から35年かけて作られました。ネルソン提督の銅像が塔のてっぺんに立つトラファルガー広場。その正面にナショナル・ギャラリーがあります。

2024/02/03

雨巫女。

《書店》 まるで、ロンドンを旅しているみたい。他の国のもありそうなので、読んでみたい。

2013/09/20

ume 改め saryo

表紙が微笑ましい。バッキンガム宮殿の衛兵の帽子は大きすぎ(笑) サセックさんのユーモアも相当なものですね(^^) 帽子の横のエンブレムで見分けると、5つの部隊に分かれているそうな。  雨が多いロンドンでは『 傘 』と仲良くなります(笑) ということでした(^^)

2012/03/08

がる 

“行列はロンドン市民にとって娯楽のひとつ。 行列を楽しむことが生活を楽しむ秘訣です。” いいなぁ、こういうの。 知っているようで、全然知らなかったロンドン。本当に行ってみたくなります。お洒落で素敵なガイドブックでした。

2012/06/23

ととろ

素敵でした。私の知らないロンドンがいっぱい!ただこれ、ずいぶん昔のロンドンなんですね。巻末には、ロンドンの今がどうなっているかについて書かれてありました。

2013/10/15

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