運命とうまく付き合うレッスン

江口 浩平＠教育委員会

【生き方】これまでの小池龍之介さんの著書を読んできていたので、すんなりと読み終えることが出来た。本書の複数箇所にマルクス＝アウレリウスの「自省録」が引用されており、そちらにも手を伸ばしたいと思った。小池さんのように、「何とかなるはず」と信じているうえに「万一何とかならなくても、心は乱れないからOK！」とも信じているのは確かに生き方としては無敵であるし、この「大丈夫」という感覚を自分の中でベースに持てるかどうかが鍵になってくると感じた。

2019/01/03

文章で飯を食う

最近は、ずっと小池龍之介氏の本ばかり、繰り返し読んでいる。久しぶりの新刊で嬉しい限り。内容は良くわかる。でも、体得はしていないので、とやかく言ってもしょうがない。

2018/08/11

ジョージ

小池さんのその自然にまかせる生き方は、かなり周りを振り回しているのでは？

2021/10/13

サラダ

欲望、妬み、驕りなど、日ごろの生活で溜まってしまった煩悩が少しだけ消えた気がします。これからも時々小池さんの本を読んで、心の調子を整えたいと思います。しかし後半の「波動エネルギー」「木に精霊が宿る」などといった話には少し抵抗がありました。

2018/10/06

pippibato

私というものは存在せず、ただ自然があるだけ。 自然に身を任せる、というような姿勢のさらに奥に気付かされる一冊です😌

2023/01/29