日本文学にみる純愛百選 zero degree of 110 love sentence
日本文学にみる純愛百選 zero degree of 110 love sentence / 感想・レビュー
こめんぶくぶく
普段あまり恋愛小説というものに手が伸びないので、何をもって「純愛」なのか興味本位で通読。実は紹介されている作品の殆どを読んでいないので(読んでいてもかなり忘れている)偉そうなことは言えないが、星の数ほどの小説が存在し、それらの輝きが長い年月を経ても我々を照らしてくれていることに無性にありがたく感じ、本を読めるという人間に生まれてよかったなどと、ふっと思った。
2014/06/13
感想・レビューをもっと見る