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精霊探偵 1 (大活字文庫 110)

精霊探偵 1 (大活字文庫 110)

精霊探偵 1 (大活字文庫 110)

作家
梶尾真治
出版社
大活字
発売日
2006-07-01
ISBN
9784860553067
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精霊探偵 1 (大活字文庫 110) / 感想・レビュー

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omametchi

事故の後に背後霊が視えるようになり、なかなか立ち直れないでいる中で立ち直りのきっかけとして優しい背後霊に導かれ、現実の人たちに導かれて探偵まがいのことをしていくと。。。黒猫の変わり身は、猫だからこそのゴーイングマイウェイか。

2022/11/16

katsu

テレビを通じて恐慌状態に陥ったことにはリアリティーがあるだろうか?今ならSNSを通じて、となるだろう。そこは映画化する時にでも演出や台本で直せばいいが。だんだんと「普通」の街が侵食されていくのはそれこそ映画、バイオハザードシリーズのようで素晴らしかった。

2020/01/17

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