動機 1 (大活字文庫 118)
動機 1 (大活字文庫 118) / 感想・レビュー
perakichi
行きつけの図書館で見かけた、三分冊の大型活字本。長編なのか、と、思ったが、奥付けによれば、短編集。だとすれば、編まれた意図、つまり、隠しテーマは?初出誌は?そんな亜流染みた読み方は、読み方は、読み進めるにつれて「ジレンマ」に収束。新聞記者だった著者らしい文体や修辞または表現。学ぶところも、極めて多い。読み応えも、十分だ。
2020/02/09
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perakichi
行きつけの図書館で見かけた、三分冊の大型活字本。長編なのか、と、思ったが、奥付けによれば、短編集。だとすれば、編まれた意図、つまり、隠しテーマは?初出誌は?そんな亜流染みた読み方は、読み方は、読み進めるにつれて「ジレンマ」に収束。新聞記者だった著者らしい文体や修辞または表現。学ぶところも、極めて多い。読み応えも、十分だ。
2020/02/09
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