ちんぷんかん 1 (大活字文庫 177)
ちんぷんかん 1 (大活字文庫 177) / 感想・レビュー
しの
読みやすい大きな活字の本。三途の川を渡りそうになった若だんなの話と寺に持ち込まれた本に立ち向かう寺の小僧の話、前編。全体的に若だんなの緩やかな優しさがお話をやわらかくしていると感じた。
2011/09/01
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しの
読みやすい大きな活字の本。三途の川を渡りそうになった若だんなの話と寺に持ち込まれた本に立ち向かう寺の小僧の話、前編。全体的に若だんなの緩やかな優しさがお話をやわらかくしていると感じた。
2011/09/01
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