「男の色気」のつくり方
「男の色気」のつくり方 / 感想・レビュー
ポタオ
核心的な新しいことを書いてるわけではないけど、確かにそうかも、と思うことを書いてる感じの本でした。 色気のある男は、周りにも色気のある男がいるというか、類は友を呼ぶみたいなことがいいたかったんだと思います。
2016/10/06
異世界西郷さん
真に女性にモテる「色気のある男」とはどんな人物のことなのか。しぐさや言葉から本当のモテを論じる一冊。電書で300円だったので物は試しと読んでみました。なんというか、モテるのも大変みたいですね。正直、個人的にはそこまでしてモテたいとは思えませんでした。とはいえ、女性に対してだけでなく、社会で生きていくための心構えとして応用できるものもあり、試してみたいと思えるものもありました。
2018/06/01
くろいち
【男の色気の作り方】①力強く、低い声でパンチを打ち込め…色気のある男は女性に対して、会話の大事な局面で「はっきり言う」。衝突や反論を恐れずに「はっきり言う」瞬間を持つ②褒めては放置を繰り返し、女心を発酵させる…魅力を感じた女性に「好きだ」「どうしてそんなに魅力的なの?」と、褒める➔1~3ヶ月放置➔気が向いたら突然連絡し、デートに誘ってみる③女は星の数ほどいる!と心身に染み込ませる…フェロモン活性のエクササイズ➔あらゆる女性に恋の予感を抱く、新しい女性と出会い、共に過ごす。それだけで日々色気が活性化していく
2016/05/14
ひろ☆
色気のある男とは、、
2016/08/17
きのP
★★★☆☆ ベースとなる人間性、知的、落ち着き、紳士さを兼ね備えた上でのプラスα『男の色気』の話。ポイントは一言で【余裕】、羅列すると【ギャップ、自由さ、おおらかな傲慢さ、朗らかさ、屈託のない笑顔、自虐ネタ】などなど。響いたところは、【まずは髪型、ファッション、体型を変える】と【自分の心に、必ず遊びの余韻を保ち続ける】。要するに落ち着き余裕を持って女性を転がし、イイ気分にさせろって感じか。娯楽としては面白い本だけど、なんてゆうか軽薄。ジェームスボンドのような、『ベース』の男の色気が1番身につけたい。
2017/01/10
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