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「一人っ子長男」のための本

「一人っ子長男」のための本

「一人っ子長男」のための本

作家
多湖輝
出版社
新講社
発売日
2004-05-01
ISBN
9784860810429
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「一人っ子長男」のための本 / 感想・レビュー

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う~ん…。一人っ子長男である息子と、一人っ子長女である私の経験からいくと、あまり当てはまらない。きっと、世間から「一人っ子は可哀想」「一人っ子はワガママ」など、一人っ子マイナス説によって、傷つけられたり不安になってる人のために、一生懸命 一人っ子の良いところを探してくれているのだろう。だけど、やっぱり息子はワガママだし、子供時代の私が寂しかったのも事実。

2013/05/04

カッパ

1人っ子長男。大丈夫かな?という不安があるからか。こんな本を手に取ってみました。2004年の本なので少し数字的なものとしては古いとは思います。大丈夫だよと励ましてくれはするのですが対策としてかかれていることはペット。我慢をする場面をつくる。権力を親が持つなど、、難しくも感じる。日々のことではあるからな。ただし2人それ以上いるからといってすべての問題がないわけではない。そこが、難しい子育てというものなのだろうか。

2020/02/04

讃壽鐵朗

一人っ子の特徴を分かりやすく説明している

2021/07/30

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