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「一人っ子長女」の父母の本

「一人っ子長女」の父母の本

「一人っ子長女」の父母の本

作家
多湖輝
出版社
新講社
発売日
2005-08-01
ISBN
9784860810863
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「一人っ子長女」の父母の本 / 感想・レビュー

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たまきら

夫が反抗期の娘に手を焼いており、上からガツンと言ってもめては落ち込む…というパターンから逃れることができません。困ったなあ…と思っていろいろ読んでいたんですが、なんかこの優しい本を読んでいたら「彼は彼、いい人だし大丈夫。私は私らしくやればいいや」という気持ちになりました。「普通に会社員になりたいんだよね~」という娘さん。親がアート活動したりしてるからフラフラしてみえるんだろうなあ。

2023/07/24

オカメルナ

「うん うん。」と大きく頷きながら読んだ。我が家の一人っ子長女の気持ちが分かったような気がする。現在、思春期まっただ中の彼女。見ていて面白いほど当たっているところもあったしね。もっと早く読んでいればよかったな。

2012/05/29

山田太郎

読んでて悲しくなったお父さんでした。

2012/04/05

あずき

父母でなくても参考になるところがたくさんある

2008/12/11

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