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「一人っ子長男」の父母の本

「一人っ子長男」の父母の本

「一人っ子長男」の父母の本

作家
多湖輝
出版社
新講社
発売日
2005-08-01
ISBN
9784860810870
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「一人っ子長男」の父母の本 / 感想・レビュー

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poppo

1人っ子でかわいそうとは言ってはいけない、1人っ子はそれしか知らない、愛情を一身に受けられるのは幸せなこと。というのに救われた。

2014/06/23

(・∀・)

本の前半はひとりっ子親に自信を付けさすためなのか?ひとりっ子メリットが挙げられている。後半はひとりっ子も兄弟も関係ないような育児関連。ひとりっ子は親の介護で揉める相手がいない、はじめから「よろしく頼む」と言っておけば覚悟もできるって言うのが目からウロコだった。

2014/02/01

沙羅

息子がひとりっ子になると決まった日から悩むことの方が多かった。いや、むしろ悩んでばかり。だから、ひとりっ子のメリットをあんなにたくさん分かりやすく書いてあって本当に嬉しかった。デメリットばかり考えてた自分が情けない。

2019/07/08

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