「捨てる」「片づける」で人生が楽になる

AKI

図書館本。大好きな斉藤茂太さんの片付け本。精神的に豊かに生きるために、厳選されたモノに囲まれて生きる。モノが捨てられないのは、過去に執着してるから。未來に向かって生きている人は、モノを捨てられる。

2021/01/20

ごく

1年以上前に買ったこの本、やっと読了。モノが多過ぎると思い始めたのが1年くらい前。本に依るとそこが人生のターニングポイント。モノの多さに気付いて不要な物を買わなくなった時点で、将来的には確実にモノが少なくなるという事実に気付いた。今直ぐ片付けられなくても、長いスパンで考えるとなんだか気がラクになった。2,3冊目の片付け本なので、それ程真新しいことは書かれてなかった気がするが、初めて読む人には片付けられない理由、原因、片付けの効果がわかり易く書かれていて良いと思う。

2011/12/01

みずぜろ

暮らしをシンプルにしていきたいなあ。と。読むと思うね。うん。

2011/08/24

しろうさぎ

10年ほど前に書かれた精神科医のモタ先生による、いわゆるお片づけ本。片づけの魔法のこんまりさんや断捨離のやましたひでこさんの本に通じるものあるけれどワタシにはモタ先生のこの本の方がスッと入ってきた！さーて、来週のお盆休みでまずは【モノとの、くされ縁を断ち切る】事から頑張ってみよう！

2015/08/06

susululu

心地よく暮らす為に捨てる、捨てられないと、時間、お金、心の健康が損なわれる。使うほうが長持ち、捨てられないのはストレス過剰状態。集中のために。捨てる→暮らしにゆとり、自覚症状、人間関係、健康、人間としての成長、買いだめ禁止、狭いイエに暮らす。旅するように。片付けは自分で、人のものは干渉しない、家族の、ルール。

2012/05/16