人間関係で「キレる!」と思ったら読む本
人間関係で「キレる!」と思ったら読む本 / 感想・レビュー
みゆき
多分重要部分に赤線引いたら、この本、真っ赤になってしまうと思う。 捨てると幸せになる、三つのシーは、「羨ましい、憎らしい、悔しい」。そして「さすが、すごい、素晴らしい」を口癖にする。やってみたい。あと、「一怒一老、一笑一若」は、なるほどと思った。キレずに毎日笑って過ごしたい。さすが、モタさん!人生の達人だと思う。
2015/09/14
Humbaba
自分の感情を爆発させてキレることは,多くの人が行う可能性のあることである.しかし,それを行ってしまえばもはや周りから信用されなくなってしまう.奏しないためにも,落ち着いて自分の求めることを明らかにしたほうが良い,との主張.
2010/10/01
びせんて
心のなかにはいつも「ゆとり」をおき、悠々と生きなさい。
2021/09/29
さだはる
私はまさに溜め込んで、溜め込んで爆発してしまうタイプ。ここ数年これじゃいかんなと思って、いろいろ工夫修行しているところです。やっぱり「キレたら負け」なんですよね。ある程度ぶれない自分を作れるとだいぶ落ち着くんだろうけど、なかなか難しいです。でも、なんとか理想にたどり着けるように力まず頑張ろうと思います。
2012/09/01
Yuko2
読みやすかった。
2008/05/31
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