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「寝る前30分」で人生が変わる

「寝る前30分」で人生が変わる

「寝る前30分」で人生が変わる

作家
和田秀樹
出版社
新講社
発売日
2008-04-01
ISBN
9784860812089
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「寝る前30分」で人生が変わる / 感想・レビュー

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ずーにゃん

習慣が変われば、人生が変わる。素敵だなと思うので、これを忘れないように今日から夜の30分を変えてみたいと思います。

2017/09/04

Ayanosuke

『自分の一日ぐらい、自分の意志できっぱりと終えてみてください』(189ページ)『眠いのにダラダラ起きている人は、夜が「もったいない」と考えますが、それによって大切な朝のスタートがぐずついてしまいます。そちらのほうが「もったいない」のだと考えるべきです』(61ページ)朝活がブームなので、特別新しいことが書かれているわけではありませんが、それでも『なるほど!』と納得させられる部分があるのは、筆者の文章力とその他の実力なのかな、と思います。

2013/03/27

BEAN STARK

眠くなったら寝るのが一日の正しい終わり方。朝の30分は夜の2時間に匹敵する。疲れている夜はもうムダな抵抗はしない。ホッとしてまだ何かできるような気もするが、勉強や仕事に関係した本を読むような作業は無理。一切あきらめて寝る準備に入り、くつろぎのひとときにする。「今日一日やるべきことはやった」という思いが大切。「明日えことがあると思う人にいいことが起こる」朝散歩は気持ちがいい。

2020/12/25

Takeshi Sato

いっていることは単純ごもっともなこと。言いたいことははじめにと目次で総て理解できてしまう。本編はそれを嫌というほど主張してくるだけ。別の観点で本を量産する人は、ちょっとの内容でも1冊まとめてしまうものだと感心した。

2012/11/21

kazukazu0105

時間のムダ遣い、おカネのムダ遣い、体力のムダ遣い、意欲のムダ遣い、すべて夜の時間のムダ遣いが原因だということ。じつにたくさんのムダ遣いが繰り返されてきたということ。そのために失ってきたものの大きさを、今更ながらに、気づき、そのような悪しき習慣を直さなくてはと感じました。

2011/08/27

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