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「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方

「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方

「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方

作家
和田秀樹
出版社
新講社
発売日
2008-10-01
ISBN
9784860812393
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「こころのピンチ」を救うシンプルな考え方 / 感想・レビュー

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くらげ@

(☆☆☆☆)「心理学を学ぶということは、たくさんの方法論を学ぶということ」「不安を見つめてしまうことで余計に症状が悪化する。むしろ、不安はそのまま受け入れて行動し続けるうちに、ちゃんとやっていける自分に気がついて不安を忘れてしまう」「自分のこころのクセを知ることから始まる」

2013/08/31

オリーブ

ちょっとしたことで「こころのピンチ」に陥りやすいこの私。それはこころのクセなんだと言う自覚はあります。そんな時は、「ピンチが打たれ強さを育ててくれる」「どうにもならないピンチはない」「ダメな自分でも出来ることはある」と考えると良い・・らしいです。・・・でも、そう考えられないから悩んでるんだけどな~

2013/06/11

takelas

★★★特に心には響かなかったけど、くよくよ考えるのはやめて行動しよう!と思えました。子供が生まれてすぐのころ、くよくよ考えてた時があり、家の中でただ暗くなってたことがある。でも仕事はじめて忙しくなり、のんびりした時間がとれなくなってから後悔した。くよくよ考えてる暇があったら楽しんでおけばよかった!その事を思い出しました。くよくよする前に、体動かそう!外に出かけよう!おしゃれしよう!楽しもう!

2016/04/29

あが

病んでる時に読んでも救われないと思います。鬱傾向の自覚のある人は元気な時に読んでおくと…いいのかどうかわからない。

2010/12/27

neti2

トラウマの治療には思い出させないという説/日本のケースではPTSDの比率が高い/「どう思われてもいい」は稚拙すぎる結論だ

2009/05/28

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