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ウソだらけ間違いだらけの環境問題

ウソだらけ間違いだらけの環境問題

ウソだらけ間違いだらけの環境問題

作家
武田邦彦
出版社
新講社
発売日
2010-02-01
ISBN
9784860813208
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ウソだらけ間違いだらけの環境問題 / 感想・レビュー

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AICHAN

図書館本。著者は『ホンマでっかTV』でお馴染みの武田センセ。温暖化に関してはマイクル・クライトンが『恐怖の存在』でその怪しさを指摘した。だけど世の中は「温暖化」が進んでいると見ていると言っていい。どちらが本当かと長年悩んできた。武田センセがクライトンと同じく「温暖化は嘘だ」と主張していると知ってこれを借りた。「地球の気温はこの30年間、まったく変化がない…この事実を隠しウソの報道を続けたのがNHK」「北極の氷が融けても海水面が上昇することはない」「海面が6メートル上がるのは3000年後の話」。やっぱり。

2017/01/09

jack

原油は、海底の有機物・海水と共に、海溝よりマントル層へと供給され、高温高圧下で、生成される。それが、高圧原油蒸気として、地殻亀裂に貯まり、頁岩下で滞留し、貯蔵される。 石油メジャーが、資源量を言うときは、可採埋蔵量ではなく、採取権契約年数でしょ。 原油は、無限であり、地球レベルの再生可能エネルギーだ。 武田先生、真実は、ちゃんと言おう。 ☆4.2

2015/07/30

wavervelvet99

読み終えたので感想。環境問題を根本から考え直させられる感覚。NHKをはじめマスコミが流す情報って本当に嘘が多く、それを刷り込まれた情弱な国民は嘘を信じて疑わない。世界が訴える温暖化問題も嘘に包まれているのかもしれない。

2020/01/11

ニョンブーチョッパー

2010/12/20

エイジ

エコ、地球温暖化等、普段から胡散臭いと思っていたので、読んでみました。

2010/05/19

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