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「なぜか娘に好かれる父親」の共通点―「思春期の娘」とのつき合い方 (新講社ワイド新書) (WIDE SHINSHO 146)

「なぜか娘に好かれる父親」の共通点―「思春期の娘」とのつき合い方 (新講社ワイド新書) (WIDE SHINSHO 146)

「なぜか娘に好かれる父親」の共通点―「思春期の娘」とのつき合い方 (新講社ワイド新書) (WIDE SHINSHO 146)

作家
多湖輝
出版社
新講社
発売日
2011-09-26
ISBN
9784860814038
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「なぜか娘に好かれる父親」の共通点―「思春期の娘」とのつき合い方 (新講社ワイド新書) (WIDE SHINSHO 146) / 感想・レビュー

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totoroemon

父親って大変ですね

2014/04/19

ばぶでん

あまり期待できないと思いながら、題名に惹かれて読んでみた。やはり残念ながら、深い洞察や新鮮な切り口というものは感じられなかった。

2012/08/11

エイチロ

年頃の娘を抱えている父親として、とりあえず読んでおこうかと思って買ってみました。なんだかありきたりの内容なんですけど、まあ娘と仲がよくない場合にはわらにもすがりたいので買っちゃいますね。結論としては、娘と話す機会を持ちなさい。娘をひたすら聞いて認めなさいってことなんですよね。それができていればおそらく苦労しないんだろうね。その点については、多少不満ですね。

2011/11/15

Ryuko Maeno

娘視点で読むと「そりゃあそんなことしたら嫌われるでしょうね」としか言いようのない本。価値観が違いすぎる。ある意味「娘に嫌われている父親の言い分」を窺い知れる本でもある。/// 重要なところは母親からのパスを必要としたり、女性は結婚したら家事中心になることを当たり前としていたりと、もろもろ考えが旧時代すぎる。とてもたった10年前の本とは思えない。///「大丈夫!娘とは必ず和解できます」の章とか、ちょっとした宗教みまで感じた。娘と亀裂の走る父親を傷つけないように宥める本という印象。

2022/07/18

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