楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方
楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方
- 作家
- 出版社
- ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日
- 2011-10-25
- ISBN
- 9784861007545
楽しいみんなの写真 -とにかく撮る、flickrで見る。ソーシャルメディア時代の写真の撮り方・楽しみ方 / 感想・レビュー
Q_P_
趣味などで写真を撮る人の考え方や姿勢を変える本。これからの写真はコミュニケーションの中で活きてくる。だから共有しましょう。 写真の評価は誰かに見られることによってきまる、誰かと共有しない写真に価値はない、いつの間にか、いい写真を撮りたいから、いい写真を撮る自分になりたいに変わる。 まだ、自分は対象物の定義が分からなくなっていないので、分からなくなるくらいまで撮りたい。
2012/02/05
hosakanorihisa
この本すげぇ。イノベーションとは体験を変えること、と言われるが、この本は写真をイノベートしてる。なんでハウトゥ本にしたんだろう。こりゃ「写真2.0」本だろう。いわゆるファインアートな写真を撮っている自分として、ここでおこっていることに脅威を感じる。
2012/02/03
ななみ
正直、前半はあまりピンと来なくて読み進めるのがちょっと大変だったけど、後半のワークショップの話は最高に面白かった!ワークショップと言っても小難しい写真術の話はまったく無くて、被写体を見つけるその手法がまさにコロンブスのたまご。自分でもぜひ試してみたいと思いました。
2012/01/17
湯一郎(ゆいちろ)
なんのために写真を撮るのか。たくさん撮った写真をどうすればいいのか。楽しくなるためにカメラを手にしても、楽しくなくなってカメラから離れることがあるのはなぜか。デジタルになって枚数制限がほぼなくなり、その大きなメリットとは。そんなかんじ。特に好きでもなんでもないものをたくさん撮ってみんなで見るというワークショップはとても面白いので、僕もやってみようかな。
2014/07/27
mustang
flickrに興味湧いた。大山さんのところがとても面白かった
2013/08/29
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