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永遠をつなぐとき ~蜜月に溺れて~ (ローズキー文庫)

永遠をつなぐとき ~蜜月に溺れて~ (ローズキー文庫)

永遠をつなぐとき ~蜜月に溺れて~ (ローズキー文庫)

作家
杏野朝水
木下けい子
出版社
ブライト出版
発売日
2012-12-18
ISBN
9784861232640
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永遠をつなぐとき ~蜜月に溺れて~ (ローズキー文庫) / 感想・レビュー

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なみ

あらすじや冒頭の始まりからこれは切ないんだろう…と思ったらあれ?違うなって途中から(^_^;)攻スキーな私ですがこの攻になぜか魅力を感じなかった…悔しいです。

2018/10/20

きょん

木下さんのイラストと親友同士の設定に惹かれて購入。何だか、今一つ響くモノがなかったかなあ、ごめんなさい。受はすっかり自己完結かと思ったら、唐突に受を好きだと気付いた攻めの告白をさっさと受け入れてるし。いくらなんでも32歳の男同士が転勤直後に同居を始めたら、まずいと思わないのかしら?まあ副題通りの溺れる蜜月部分はとっても甘かったです。

2013/01/11

ふみ

広也(食品会社勤務、バツイチ・28歳)×瑞生(製薬会社勤務)再会モノで10年愛モノ…

2012/12/18

みい。

絵師買いです。木下けい子さんのイラストと、ストーリーのイメージがぴったり合っていて、お話の内容もついつい盛り上がります!BLではよくある、ノンケの親友に対して秘めた恋心が溢れ出て、ついには思いを遂げることができたという王道ですが、受け 瑞生がとにかく控えめで美しい男の子で、この子が叶わぬ恋心に悶えてると想像するだけで、こっちもモダモダしちゃう!清々しいほどに爽やかな広也と結ばれたんだから!爛れた生活から卒業できたね!瑞生!

2014/09/29

usamomo

設定はすごく好み♪ 切ないお話で引き込まれていくんだけれど、どうも私の琴線に至るところまでは行かなかった。 攻が突然、今気づいたのかよ!展開で受を追いかけ回しだすし、十数年もの間、親友だったならもうちょっとゆっくりと近づくお話が良かったかな?

2012/12/20

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