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ARIA 8 (BLADEコミックス)

ARIA 8 (BLADEコミックス)

ARIA 8 (BLADEコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
マッグガーデン
発売日
2006-01-10
ISBN
9784861272240
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ARIA 8 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

アテナさん、お茶目過ぎな巻です。記憶喪失のふりって(笑)灯里さん、ゴンドラとのお別れ、けれども、新たな出会いでもありました。夏祭り、新たな恋の予感。祭の後の寂寥感が綺麗に描かれていています。何かスペクタクルがある訳じゃないけど、平和な時間が流れます。

2016/11/25

ソラ

3大妖精だって一人の女の子っていう台詞はなんだか印象的

2013/04/16

いおむ

この巻も良かった~。怪談系は正直苦手なんですが、この作品で灯里がこういった状況になると、あの方が出てきてくれる(笑)と信じて読みました^_^;しかし今読んだのが1月…夏が懐かしい!

2017/01/29

蜜柑

今までずっとお世話になってきたゴンドラとのお別れ。アテナさんの記憶喪失は驚きました!サン・ミケーレ島のお話は少しホラーチックでとても好きでした。暁の秘密基地にしようぜ、が好きです。3人の浴衣姿画とても可愛い。

2016/04/03

こう

感想を書くため&仕事の疲れを癒すために再読。ゴンドラとの別れやアテナ先輩の記憶喪失の話も良い話で印象的ではあるけど、この巻は猫社長たちの定期検診、普段なかなか見られないアリスとウッディーの絡み、そしてARIAでは珍しい少し暗めのサン・ミケーレ島の怪談とか、ちょっと本筋から離れた話が面白かった。注射を嫌がるヒメ社長可愛いし!ケットシーはカッコいいし!!私服の三大妖精と浴衣の後輩三人組が素敵だし!!!

2016/05/24

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