月刊ウンディーネ 1巻 姫屋特集号 (ARIAカンパニー ドールハウス)
月刊ウンディーネ 1巻 姫屋特集号 (ARIAカンパニー ドールハウス) / 感想・レビュー
ささきち
復刻版の方だけど無いからこっちに登録!誕生日本第二弾です。特集という変わった本だとは知っていたけどARIAという作品を雑誌形式で書籍化した面白い本でした、いろいろと思うことはあるけれど最大手の姫屋でも従業員数が100人しかいないんだーと思ったら水先案内人って300人しかいないのね知らなかったそれにプリマは全体の1/3もいるんだねもっと少ないかと思ってたよ。グランマの部屋を読んでARIAカンパニーの敷居って予想以上に高いと再認識wそりゃ少数精鋭になるわけですよグランマの教えに応えられる人材とか奇跡ですわ。
2016/05/14
参謀
【マンホーム版】今回はあまり目立った新情報はなかったです。強いて言えば晃さんの尊敬する人として明日香・R・バッジオ氏を挙げていたことですかね。姫屋の永久欠番ナンバー2だそうです。「水の惑星の歴史を見続けて・・・。 HIMEYA」これで月刊ウンディーネを読み終えました。自分は中古をバラで買ったんですが、映画公開時にスリーブケース付で、しかもお手頃価格で再販売したんですよね。自分は合計でそれ以上かかっています…これも本当は大した内容でないので買うのをやめようかと思ったんですが、以前の5分の1の値段だったのでw
2016/03/14
ARiA
再読。姫屋の従業員が浪漫とノイズのヒロイン達だったり、藍華ちゃんの髪がまだ長かったり、発行が6年前だったり(…)、色々と懐かしかった…。
2012/02/08
倭紫
コンプリートセレモニーBOXが読書メーターで見つからなかったので一冊ずつ登録。なので冊子だけ、フィギュアはありません。当時買い損ねたモノが復刻されただけでも感謝!
2016/01/20
kohaku
細かいところまで雑誌風に作られていて読んでいてすごくおもしろかった。
2009/05/23
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