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ARIA 9 (BLADEコミックス)

ARIA 9 (BLADEコミックス)

ARIA 9 (BLADEコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
マッグガーデン
発売日
2006-07-10
ISBN
9784861272820
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ARIA 9 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー

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まろんぱぱ♪ 

灯里の通り名、ガチャペン(古の幻獣)に賛成(笑)晃さん、やっぱり男前です。そして、暁さんやウッディ達の子供の頃の話もよかった、暁さん、兄貴に再会良かったね(笑)お月見でのアルと藍華の二人っきりの時間、藍華が赤くなったり、青くなったり乙女です。ものすごーく、何にもない?穏やかな巻

2016/11/29

ソラ

人は自分自身で嫌なことを何倍も重くしているんだ、とか嫌なことも良いこともしっかりうけとめていかないと、とか晃さんカッコいいなぁ。

2013/04/17

いおむ

藍華が可愛くなったなぁって実感した巻でした。そして巻末のARIAカンパニーのうまれたエピソードが今回一番のお気に入り♪

2017/08/02

呉藍

ぶらりと早朝に散歩でも……と妙なことを考え始めた私。このアリアたちがいる星の空気を吸いたいよ(切実) 藍華ちゃん乙女だなあ。他のふたりがそういう気配ないからか、いっそうキュンと来ましたよ。アルくんかっこいいじゃないかっ。でもそのうえを行くのは晃さん。真摯な言葉に思わず惚れそうに。ほんとこの話に出てくる先輩方はステキです。伝えようっていう言葉は優しくっていいな。

2010/12/18

蜜柑

あの5人が幼なじみだったとは!晃さん昔からかっこいい!!3大妖精も周りから悪く言われることもある。いいことも悪いことも当たり前にしないで受けとめていかなきゃいけない、晃さんの言葉が素敵です。そしてアルくんと藍華ちゃんの距離が少し縮まったような...!!アリア社長はいったい何歳なの。

2016/04/03

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