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EREMENTAR GERAD 11

EREMENTAR GERAD 11

EREMENTAR GERAD 11

作家
東まゆみ
出版社
マッグガーデン
発売日
2006-09-09
ISBN
9784861273100
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EREMENTAR GERAD 11 / 感想・レビュー

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ゼロ

グラディアスとの激闘は、クーとレンの絆とレンの強さがあり、切り抜けることに成功した。謂わゆる主人公補正ですが、そうでもしないとグラディアスに殺されてしまい物語が終わってしまうので仕方がない。グラディアスは体がボロボロになり、艦内に戻ると別の人間に殺された。この漫画、見せ場を作ったら死ぬのが当たり前の作品なのね。次にクーたちは、ナッド=リーゼンへと行く。エディルガーデンに行く目的をクーに伝えると拒否反応を起こした。ラブコメしてますね。シスカの暴れん坊で、船が動かなくなったりと大味な展開も魅力の一つです。

2018/10/25

十六夜(いざよい)

激闘の末グラディアスを退けたクーとレン。オルガナイトの本部へ帰ったグラディアスだったが、まさかの同士討ちで死亡。キャラは沢山出てくるけど、多くなり過ぎたら味方に始末されるパターンが多いな。クーとレンの間にも微妙な溝が…。

2016/01/01

masabi

グレイアーツ再登場。クーが動揺。

2013/03/30

佳蘋(よし)

これは・・・予想にない展開です。なんかキャラの使い捨てが激しいなぁこの漫画。

2012/02/25

hirahirashiteru

ここでグラディウスしゃん死んでしまうのはちょっくら予想外。グレイアーツ君...

2011/11/24

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