EREMENTAR GERAD 13 (BLADEコミックス)
EREMENTAR GERAD 13 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
今回はベイルーンとパールが主役。前巻で飛び出したレンは、ベイルーンに唆され、パールの元へと行く。一方、クーはシスカ達にレンへの想いについて告白し、自分の認識が間違っていたことを知る。レンを助けにクーは行くが、パールの怨念は凄まじく、2人に暴力を尽くす。結果的には、クー達が勝利をし、トドメを刺す前にベイルーンがパールを殺すことに。負けをせたくないというのは優しさなのかもしれないが、この作品、主人公に手を汚させないために、仲間内で殺すことが多いのは傷かと。ボッカは空に飛び立ち、あとはエディルガーデンに向かう。
2018/10/29
十六夜(いざよい)
捕まったレンを助けに向かったクー。クーたちを救助するためにおっちゃんの隠し持っていた飛行機がついに離陸した。過去に因縁を持つパールが登場したが、あっさり返り討ちにあい最後は同士討ち。同士討ち…多いな。クーとレンの溝が埋まって良かった。
2014/03/30
☨SHiRANUI☨
20071010#1┊再読
2014/05/13
masabi
レンへの思いを自覚するクー。
2013/03/31
佳蘋(よし)
よくわかんない・・・・・・。
2012/02/25
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