KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

ARIA 11 (BLADEコミックス)

ARIA 11 (BLADEコミックス)

ARIA 11 (BLADEコミックス)

作家
天野こずえ
出版社
マッグガーデン
発売日
2007-10-03
ISBN
9784861274312
amazonで購入する

ARIA 11 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

まろんぱぱ♪ 

海との結婚のハイライト、指輪のシーンは迫力がありました。ケットシーとの別れやは成長の象徴なのでしょうか?アリスは、飛び級昇格でプリマ黄昏の姫君に。灯里は?暁さんツンデレ過ぎ(笑)

2016/12/03

ソラ

B:アリスのまさかのプリマ昇格はびっくりしたなぁ。アテナさんに見せた笑顔が成長の証かな。晃さんと幼少の藍華の話も良かった。

2013/04/25

Tatuyuki Suzuki

晃の話しが最高です

2015/12/17

ふぃか

晃さんの過去のお話。持たざるものとしての焦り。ARIA通しても1、2を争う印象深い話です。同じものをいつまでもないないと捜しても仕方がない。ならば、付け足して作り出そうという発想の転換がいい。こういう話をきちんと描いてくれて本当に嬉しい。「海との結婚」は、とにかくビジュアルが壮観。ウンディーネたちが揃って舵を取り、跪く姿にぐっと来た。この土地に根付いている感じがとてもよく出ている。そして、アリスちゃんの飛び級昇格ときたか!彼女の笑顔が、思わずどきりとするくらい柔らかかった。アテナさんも感無量だろうなぁ。

2012/06/19

ソラ

天より賦与された才能を持つことを天才というなら、あの二人の天才がライバルならば、私は努力に秀でた才能を持てばいい。そう、秀才になればいいんだってな。

2012/05/04

感想・レビューをもっと見る