戦国妖狐 1 (BLADEコミックス)
戦国妖狐 1 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー
ゼロ
妖狐・たまと仙道・迅火の"義姉弟"が世直しをするために旅をしている。人間と闇と人間の狭間のものと闇を守るため、迅火は戦い続ける。一巻なのもあり、なぜ彼らが冒険を始めたのか?そもそも闇とは何なのか?などは分からない。キャラクターたちは、己の目的のために動いているのは分かるが、疑問点はいずれ解消されていくことでしょう。導入部としては丁寧に描かれていると思います。漫画としても戦闘シーンがダイナミックなので読んでいて面白い。続きを楽しみにしています。
2018/08/04
紫雲寺 篝
戦国妖狐一巻。妖怪バトル群像劇的な感じとでも言おうか。最初から伏線張ってたというよりかは設定上最初からあって、いつでも取り出せるように散らばらせてたんだろうなと思うところがちらほら。あと作者凄い楽しんで描いてるんだろうなぁと思う。王道的だし、バトル多かったし。迅火はまだ強くなる伸び幅があるのに、現段階でかなり強い印象を与える書き方は凄いと思う。わかりやすい導入だったけど、話の展開早過ぎて、キャラ紹介に終わった感じで、まだ感情移入出来ないな。まぁプロローグって感じですね。
2014/07/30
あさひ
変身の時の描き方が好きです。
2014/08/22
北白川にゃんこ
室町時代!軽い雰囲気ながら悲しみを抱えた者達の物語があったのだなあ。どうなるんだろう。
2022/01/12
むきめい(規制)
強いなー。
2016/07/18
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