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戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)

戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)

戦国妖狐 3 (BLADEコミックス)

作家
水上悟志
出版社
マッグガーデン
発売日
2009-11-10
ISBN
9784861276729
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戦国妖狐 3 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

芍薬と火岩。灼岩が徐々にヒロインとして活躍が増え、意外とお酒飲みであったり、実は夫婦に憧れていたりと、彼女らしさが生まれていたのにここで退場。死ぬときっていつも突然ではあるけれど、このタイミングでいきなりいなくなるとは思っていなかっただけに驚いた。兵頭真介は何者でもないけど、悩みながらも突き進んでいく。ふこうの話は、短いながらも良かった。どんなものから守っても、時間が流れる限り、死を迎える。それは守れなかったのではない、最後まで完遂することができた。誇らしいことなのだ。

2018/08/10

金目

はぁ灼薬・・・・・・火岩・・・・・・なんとまぁ、よくもあんな恨みのない顔で・・・・・・

2016/06/22

紫雲寺 篝

最初からいいところを過去形で語られる真介が不憫(笑)。作者そんなに絵が上手くないけど、漫画としての迫力とか表現が上手い。と、思ってたけど、絵もうまいな。時間かけて緻密に描いてけば凄い絵もかけそう。でもこの感じの雰囲気は好きだし、持ち味として描いてるんだろうなと思う。ふこうの話は短いながら良かった。グッときた。けど、この巻で一番きたのは、最後のあれですね。てか、今考えればいろいろフラグたってたのかな……。灼岩酒つぇぇぇー。からの、火岩から真介への期待してるぞ。からの、止めるすよ。読み返すほどに心にきそう…。

2014/07/31

むきめい(規制)

灼岩……。巻を経るごとに面白くなっていく漫画だな。

2016/07/18

北白川にゃんこ

これでも十分面白いが7巻あたりからだいぶ様相が変わってくるらしいんだよな

2022/02/02

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