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EREMENTAR GERAD 18 (ブレイドコミックス)

EREMENTAR GERAD 18 (ブレイドコミックス)

EREMENTAR GERAD 18 (ブレイドコミックス)

作家
東まゆみ
出版社
マッグガーデン
発売日
2010-03-10
ISBN
9784861277115
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EREMENTAR GERAD 18 (ブレイドコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

最終巻。最終局面であることを考えると、登場人物を全員出して盛り上げようとした心意気は見事にでしたが、戦闘が多すぎて、登場人物の心情が理解できずに終わってしまいました。そもそもクーとレンの出会いは突然だったので、終わり方も目的意識を持っただけで良いというのは、ボーイ・ミーツ・ガールとしては綺麗に終わっていても勿体ないなという思いが強いです。魅力的なキャラクターが多く登場してるのに、いまいち活躍せず終わったり、使い捨てられたりして、消化不良は残ります。冒険ものが読みたいというのであれば、読んでも損はない作品。

2018/10/31

十六夜(いざよい)

長くひっぱった割りに簡潔なラストだったなぁという印象。申し訳程度に忘れていたキャラクターが出てきたり、いかにも青い方も読んでね的な打算が見えてしまって物語に入り込めなかったのが残念。でも気になるので青い方も読んでみようかな。

2014/07/14

ycm

整頓してたら出てきた。五本の指に入るくらい好きな作品。キャラが魅力的なんです。

2016/10/01

佳蘋(よし)

一気読みの印象は、キャラの扱いが結構偏っていること。使い捨てや使い忘れがえらい激しいです。もっと出番があってもいいキャラが結局何もしないまま終わっちゃってますけど・・・・。

2012/02/26

碧海いお

最終巻。キレるレンが怖かった。ちょっと消化不良感がありました。ストーリーはよくできていたと思いました。読んでいた当時は10代だったからかもですが、ファンタジーの世界が好きでしたね。 クードとレンがどうなったのかが見たかった。あと1巻あれば…!

2020/05/16

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