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戦国妖狐 8 (BLADEコミックス)

戦国妖狐 8 (BLADEコミックス)

戦国妖狐 8 (BLADEコミックス)

作家
水上悟志
出版社
マッグガーデン
発売日
2012-01-10
ISBN
9784861279324
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戦国妖狐 8 (BLADEコミックス) / 感想・レビュー

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ゼロ

たまとの再会。少し背や髪が伸び、大人の色気を醸し出すようになりました。真介と募る話はあるけれど、一緒に冒険はしないようで、短い再会でした。京の町に着くと、新たな狂神の登場、ムドの襲撃、…戦いを避ける千夜の前に試練ばかり重なる。新キャラとして足利義輝が登場し、頭がぶっ飛んでる割には芯が通っているキャラでした。自分が殺されるのも自覚していたりと好き放題。千夜は、悩み、後悔をするけど、周りの人間に触れて、少しずつ成長している。月湖は姫としての姿や武としても成長していて見逃せません。

2018/09/06

金目

まさかの将軍様登場。「お前は人だ。ただの力持ちだ」突き抜け過ぎて誰もついていけない類のバカだけど、すげぇかっけぇ。かくして千夜は自らの力と向き合い始め、月湖は完全にお姫さまになるのでした。真介は相変わらず凡人だけど、いい男だと思う。あと、華寅さんなんか着て下さいwww

2016/06/23

北白川にゃんこ

愉快なおっさん!今川義輝ゥ!?

2022/07/12

紫雲寺 篝

面白い。面白いけど、メタ要素が増えたな。嫌いな人いるんじゃないか?私はどっちでもいいけど。あと複雑な事情もあって真介と千夜の関係がなぁ……。相変わらず女の子は可愛い。が、見所はあのお方でしょうなぁ。あの性格嫌いじゃない。なんかこの巻結構好きだ。てか、たまはまだいろいろと謎だよね。これから明かされるときが来るのだろうか。あと裏表紙のたま、表紙めくったあとのカラーのやつ見るまでたまだと思いもしなかった。謎多いけど、面白いし、たまさんかっけえぇ。灼岩戻るといいなぁ。

2014/08/01

コリエル

真介が殺すはずだった千夜と、兄弟のような師弟のような信頼で結ばれているかとが嬉しい。将軍はすげー良キャラなのに、次巻で亡くなりそうなのが残念。

2012/01/13

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