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恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫)

恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫)

恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫)

作家
崎谷はるひ
冬乃郁也
出版社
フロンティアワークス
発売日
2006-01-13
ISBN
9784861341113
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恋花は微熱に濡れる (ダリア文庫) / 感想・レビュー

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マッコリ

ううーむ。礼人の無自覚ヒロインっぷりやら彼を取り巻く人々との関係やらことごとく鼻についてしまって読み進めるのが辛かった。王道だとは思うんだけどこれはどーにもシュミジャナイ…

2013/12/08

面白かった。無意識美人病弱受×オラオラ系幼馴染み攻。過保護なまでに構い倒して大事に大事に囲い込んで礼人に他の人間が触れることさえ許せない独占欲剝き出しの國仁の動向はわかりやすいと思ったけど、礼人には伝わってないのが見るに忍びなかったw江戸っ子気質で気だけは強い礼人を陰でフォローする策士筧と信頼ある二宮GJ。不思議系美形千足くんの恋のお話も読んでみたい。

2018/03/10

たべもも

☆4。電子書籍。

那岐

あ、これがBLってやつだ!と衝撃を受けた作品。ありえないことが次々起きて、周囲の男がやたら主人公を溺愛してる。リアリティがなさすぎるとせっかくの心の動きにも目がいかないよね…。主人公の話し方が個人的に目新しかったので残念。

2010/09/30

泉海咲

面白かった。どこから見ても両想いなのに相手に伝わっていない様子にもだもだ。千足先輩が気になる。彼の恋の話があれば読んでみたい。

2018/10/12

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