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一途なペットの愛し方 (DARIA BUNKO)

一途なペットの愛し方 (DARIA BUNKO)

一途なペットの愛し方 (DARIA BUNKO)

作家
皐月 美雨
影木栄貴
出版社
フロンティアワークス
発売日
2009-04-13
ISBN
9784861342844
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一途なペットの愛し方 (DARIA BUNKO) / 感想・レビュー

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スピカ

猫型セクサロイドとご主人様のお話。手違いがあって牡猫が届いちゃう…そのことに攻め様は機嫌が悪いんだけど、とりあえずご奉仕はさせる(笑)猫型セクサロイドのミュウ視点の語り口調で書かれていて、最初は幼稚で慣れないんだけど、だんだん可愛くなってくる。ボクはご主人様が大好き。お膝に乗りたい、耳の後ろを掻いてほしい…猫の思考とエロが調和した感じでしょうか。著者が猫好きなのが伝わってきますね。思ったよりも楽しめましたww犬型のケンも好きだったので、おまけイラストに笑ったわ〜◎

2010/10/17

ミュウは可愛かったけど、飼い主側に問題が山積なこの時代ww 俺はS○Xしていないと機嫌が悪いんだってすげーな、おい。傍若無人なケンにも同情してきちゃうよ。

2011/04/23

アガサ

再読。人間のDNAと動物のDNAを持つ猫型アニマロイド・ミュウ。ご主人様に愛されることを楽しみにしていたけど、メスを注文にたのにオスだったからとそっけない。でもHだけはしていて・・ミュウがかわいかった。そして、攻めはいつミュウの事が好きになったのかな?攻め視点の話も読みたかった。

2010/05/29

やまもも

こういうペットものはなんだか切なくなってしまいますね~。あんまりにも一途で可愛くって…。ご主人様の剣人視点のも読んでみたかったな~。

2009/04/13

かえる

とにかく受けのミュウが一途すぎて可愛くて、せつなくなりました。 アニマロイドとか、ロボットとか、現実離れしているお話でしたが、 すんなり読めました。

2013/02/20

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