KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

不埒なスペクトル (DARIA BUNKO)

不埒なスペクトル (DARIA BUNKO)

不埒なスペクトル (DARIA BUNKO)

作家
崎谷はるひ
タカツキノボル
出版社
フロンティアワークス
発売日
2009-12-12
ISBN
9784861343865
amazonで購入する Kindle版を購入する

不埒なスペクトル (DARIA BUNKO) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

チョコ大福

兄ちゃん〜不思議な人だな。モンタージュでは憎たらしいわ〜って思ったけど、スペクトルではただ真面目で不器用で可愛い人だった。お兄ちゃんが読者に愛されるキモチがよくわかります(^w^)

2013/06/06

せ〜ちゃん

★★★★★ 読んだ訳ではないんだが…蔵書整理している間にドラマCDをいくつか聞いていて、このお話のCDがむっちゃ面白かった!「不埒なシリーズ」2作目のこの本編もシリーズ中でもかなり面白かった記憶があるんだけど、ドラマCDはそれ以上に良かった♡ 兄さんサイコー!! 本編もまた読もう♡

2017/08/19

みずほ

小説★★★★☆ 挿絵★★★★★ 銀行員×シナリオライター。「モンタージュ」から1年数か月後。直隆主役のスピンオフ。直隆の好感度がグンとUP。左遷され、婚約者には捨てられ、どん底のときにマキと出合い、誤解から逆レイプされてしまった直隆。究極のショック療法(?)で、人生観が変わってしまったみたい。思い込みは強いだけに、男であろうと好きになったら一直線だった。生真面目すぎて天然攻と純情ビッチネガティブ受の楽しいラブコメ。弟夫婦とも何気に仲良くなって何より。しかし、マキの兄貴ひどすぎ。前作の直隆すら善人に感じるよ

2012/05/11

黒猫

良いね、ツンデレ、天然、それと純情ネガティブな可愛い子猫「兄さんってこんなキャラだったの」ぐらい変わった、何回読んでもいいな。

2012/06/24

夜半

文章が結構くどいって思う部分があって、慣れなかった。

2015/04/03

感想・レビューをもっと見る