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くちびるに蝶の骨 1 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

くちびるに蝶の骨 1 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

くちびるに蝶の骨 1 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

作家
冬乃郁也
崎谷はるひ
出版社
フロンティアワークス
発売日
2014-09-22
ISBN
9784861347245
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くちびるに蝶の骨 1 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス) / 感想・レビュー

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タビサ

ホストクラブ社長・王将×SE・千晶。読友さんのアドバイス道り原作先に読んで良かった。王将の鬼畜っぷりが酷過ぎる。終わりを知らなければイライラしまくりそうです。12年で疲れ切っちゃったのか今度こそ別れるって思ってるからなのか千晶の虚ろな目と冷めた表情がイタイ。王将は壊れてるな~。まだこの段階だと全く愛を感じられない(><;)

2016/03/06

GREEN

最初に千晶のおしおきシーンから始まるこのシリーズは、政嗣がまさにセックスで千晶を縛りつけている甘美な檻のような世界だなぁ~と思います。 それでも、政嗣の真意がなんなのか、千晶の事をどう思っているのか、すごく気になる作品です。 冬乃さんらしく、エロもがっつりで大満足ですが・・・・だだ惜しらむは政嗣が女性関係が派手でそれはBLとしてはダメではないか?と思う位なんですよ・・・ それでもこの作品は続きを切望するだけの面白さがあります。

2014/09/27

せ〜ちゃん

★★★ そうか~♪ あのシーンがこの巻頭のシーンなんですね。 王将は酷い奴だなぁ~…。 千晶はよく10年も堪えたよ! もう逃げてもいいんじゃない♪…って、そんな事言ったらお話続かないんだけどね(≧ε≦)ぷ…。 王将の千晶への依存度は安易に想像できるけれど、辛い想いを強いられてきた千晶が居なくなって、いっぱい焦ればいいんだ!

2014/10/01

しましまこ

原作既読。絵で見るとつらいな、甘々は遠い。

2014/09/23

けい

早く続きが読みたいな。

2014/10/12

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