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くちびるに蝶の骨 2 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

くちびるに蝶の骨 2 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

くちびるに蝶の骨 2 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス)

作家
冬乃郁也
崎谷はるひ
出版社
フロンティアワークス
発売日
2015-09-19
ISBN
9784861348112
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くちびるに蝶の骨 2 ~バタフライ・ルージュ~ (Dariaコミックス) / 感想・レビュー

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タビサ

散々酷い事されても、少しでも優しい態度を取られると弱い千晶が辛すぎる。王将の機嫌が悪くなる原因て全て千晶に突き放されてると思うからなんだろうけど、お互いすれ違いまくってて酷くなるばかり。12年も一緒にいて言葉が足りな過ぎじゃない?こんなに分り合えてなくて良く一緒に居られたなと改めて思ってしまった。心の奥底には愛があるからなのかな。原作を知っていても監禁までする王将はちょっと異常。最後の千晶の涙が切ない。 この勢いで結末まで一気に読みたかったな~。

2016/03/06

せ〜ちゃん

★★ シリーズ買い。 ホントはもう読む気もあんまり無いんだが…(失礼!)…。シリーズ買いはじめちゃったから読まなきゃっ!…という使命感にて♡←内容と関係ない。

2018/01/28

GREEN

もうこのシリーズ最高に好きです。 千晶は捕らわれた蝶のような気持ちでいるけれど、所々で見せる将嗣の行動が愛に繋がっている気がしてもう3巻が読みたくて仕方ないです。 原作の方買ってしまいそうな位、面白いです。 何度も逃げようとしてその度に体に言う事を聞かせて、諦めさせて、でも弱っている時は優しくする。 そんな飴と鞭の将嗣の本心が早く知りたいです。 そして店を開店させる資金を得る為に色々な女と寝てきた将嗣が千晶に聞かせるようにわざと隣の部屋でSEXしたりするのもドキドキのエロスですね~。

2015/09/27

しましまこ

あと少しなのに、また続く~!!我慢出来ず小説でラストのみ再読。なんか負けた気がする…

2015/09/20

きょん

2巻で終わりかと思ってたら、まだまだヒリヒリするしんどい展開が続いておりました。原作の読んだころから『頭と心が複雑骨折』って表現がとても印象に残ってたんだけど、まさに骨折してきちんと手当しないまま放置してきた感じで、こんな人に付き合わされるのは災難としか言いようがないよなあとしみじみ。次は補って余りある甘さを期待しております。

2015/09/23

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