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くちびるに蝶の骨 3 ~バタフライ・ルージュ~ (ダリアコミックス)

くちびるに蝶の骨 3 ~バタフライ・ルージュ~ (ダリアコミックス)

くちびるに蝶の骨 3 ~バタフライ・ルージュ~ (ダリアコミックス)

作家
冬乃郁也
崎谷はるひ
出版社
フロンティアワークス
発売日
2016-09-21
ISBN
9784861349058
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くちびるに蝶の骨 3 ~バタフライ・ルージュ~ (ダリアコミックス) / 感想・レビュー

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GREEN

バタフライルージュ最終巻の3巻です。 崎谷さんが原作なのでスイートで終わるんだろうなぁ~って思っていましたが、やっぱりスイートだった(笑) 出来はとっても良くて1巻2巻と将嗣の人を人とも思わない、ホストのオーナーとしてひたすら進んでいく姿がとっても良くてぞくぞくして読みました。 千晶が踏み台になっても、それを気にする事のない将嗣。

2016/10/10

チョビ☆

とにかく千晶が心配だったので一応のハピエンに安堵しました〜(;^_^A 将嗣は王将的な部分は封印で余生はどんどんデレていって頂きたい、そして今までの分千晶をもっと分かりやすく甘やかしてあげて欲しいです!

2016/09/29

きょん

コミックスで読んでもやっぱり王将の理屈は通らないだろうと思うんだけど、千晶君が納得できて幸せならいいのかな。仔犬を飼い始める後日談はちょっと和んだ。

2016/09/26

しましまこ

やっと完結、苦しかった~!短編はてっきり早めの余生、バカンスでラブラブ♡ かと思ったのに...これはこれで甘くていいか。

2016/09/25

華緯

お気に入りさまの感想を読んで、買ってみた。てっきり、たたのコミカライズだとおもってた;;…ノベルズを読んだときは、何も解決していないまま終わった感じだったので、かなりモヤったのですが、ここに続いていたのね…。崎谷さんのお話にちょくちょくある、自分からは何も言わないで被害者ぶってんじゃねーよって、攻めに喝入れられるラストに、目を覚まされた気分。それまで最低男だった王将が、自分の目にも将嗣として映った。

2016/09/25

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