「すすむ路」がなかなか決められない人へ
「すすむ路」がなかなか決められない人へ / 感想・レビュー
夢月みぞれ
和田秀樹さんの「迷い子」に対する励ましが連なる一冊。 勝ち組、負け組の意識よりも生き残りに焦点を当てている。 勉強(含む技能)しなければ、身につけなければ選択肢は減る一方だと警告しつつ、物事に対する思考の余裕の持たせ方などにも触れており、どちらかといえば迷ったときに読むべき本。 迷いに対する様々な見解が記されているので、人生そのものに迷ったそのとき、もう一度読み返してみたい。
2014/10/08
けんぞー
あまりためにならなかった。
2014/08/29
gyouzalove
★☆☆☆☆。これはダメだろう。この本を読んで決断できるようになる気がまったくしない…。
2014/08/13
あちこ
わたし用に借りた本。うーん、いろいろ残念。なんだろう、勢いがなくて、説得力がなくて…。ビビッと来ない!
2012/11/16
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