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1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる

1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる

1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる

作家
多湖輝
出版社
ぜんにちパブリッシング
発売日
2006-10-01
ISBN
9784861361029
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1日1践!かんたん「自己暗示」で一生が変わる / 感想・レビュー

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しょうご

Kindleにて読了。気の持ちようと言葉の使い方で人生は変わってくるのかなという気がした。

2015/01/01

しょうご

多湖さんの本は小学生のころに近くの図書館で何度も読んだ『頭の体操』というクイズ本でお世話になりました。2014年購入で再読をしました。心理学のテクニックから考え方の知恵を借りることが出来そうな一冊です。嫌なことが思い浮かんだときは連想ゲームをするなど覚えておくと使えそうなことが多くありました。

2021/01/08

シュンスケ

kindle版で読了。レイトン教授の問題作ってる人の本ということで興味深く読んだ。かなり昔に書かれたものだけど今にも通用することばかり。100以上の小技が紹介されている。「嫌いな分野は好きな分野に関連づければ好きになる」というようなテクニックは自分なりにやってたけど、心理学的に有効な方法だとわかり嬉しくなった。

2015/01/24

しょうご

図書館にて再読。気の持ちようで行動が変わり、そのために環境を作ったり、意図的に意識に働きかけることが大事であることがわかった。

2014/05/02

akane

部屋の模様替えをしなくなって久しい。著者によると、マンネリ化した部屋で過ごしていると頭脳の活力が落ちるらしい。家具を動かし、花を置き、備品を片付け、カフェ用のBGMでも流してみようか。いやな気分を払うための知恵がこの本にはたくさん用意されている。もちろん、自分の性に合わないものもいくつかあったけれど、思いもかけない実践法もたくさんあった。例えば、「自己否定に陥ったとき、『が、しかし』を使う」。自分を正しく客観的に肯定するためには、あえて否定から出発すると狂いがないかもしれない。そのための逆接が非常に重要。

2018/09/09

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