永井一正 ポスターライフ 1957−2014(仮)
永井一正 ポスターライフ 1957−2014(仮) / 感想・レビュー
marua
最近作よりもやはり過去の作品群に目を奪われる。後人への影響力たるや。あれもそれもこれもどれも、デジャヴのように自分ちのCDラックにあるなあと思ったり。
2016/05/08
ホワン
気持ち悪いようなかわいいような…
2017/11/09
まにまに
この人には体の中で起きることや音が全て見えてるんじゃないかと感じた。初期の作品と、動物が描かれてるものが特に好き。
2014/09/29
ぽこぺん
大きさが違うだけで面白さが半減しているけど、原寸でこの数は無理だから。見る人のイメージにかかっているのかも
2014/06/27
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