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片想い。 (ピュアフル文庫 ん 1-8 ピュアフル・アンソロジー)

片想い。 (ピュアフル文庫 ん 1-8 ピュアフル・アンソロジー)

片想い。 (ピュアフル文庫 ん 1-8 ピュアフル・アンソロジー)

作家
坂木司
出版社
ジャイブ
発売日
2008-03-10
ISBN
9784861764936
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片想い。 (ピュアフル文庫 ん 1-8 ピュアフル・アンソロジー) / 感想・レビュー

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ミーコ

好きな作家さんの名前が沢山 これは読まなきゃ❢ と借りて来ました。安藤由希さん 笹生陽子さんが初読みの作家さん。坂木さんのお話が1番好きだったかな? 切ないお話でした。最後の笹生さんのお話は合わなかったです。

2017/10/28

ぶんこ

坂木さん、大崎さん、前川さん、草野さんの順で好みでした。 好きな作家さんの作品は、やっぱり長編の方が読み応えがありますね。

2014/06/26

ひこかつ

片想いをテーマに描かれた6話の短編集、アンソロジー。 大崎さんのお話が一番好きかな? 一番ノーマルだけどf^_^; どのお話も最後は前向きになれて、ホッコリします(^-^)

2015/03/01

あつひめ

坂木さん繋がりでこの1冊に出会いました。テーマは片想い。いろんな片想いがある。人を好きになるためには自分を好きにならないと人を本当の意味で好きになることはできないのかもしれない。世界中・・・人の数だけ片想いは転がっているけど、きっとこの1冊に含まれるような素敵な片想いもいっぱいあるんだろうなぁ。恋愛は両思いがゴールではないような気がしてきた。坂木さん、草野さんしか読んだことがある作家さんがいなくてまたしても読んでみたい作家さんが増えてしまった。長い片想いが印象的!!

2011/03/25

チョコモカ

坂木司さんを目当てに読んでみましたが、普段読まない作家さん達の短編のなんと新鮮なことか!色んな片想い堪能しました。

2015/06/29

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