名探偵伊集院大介鬼面の研究 上 (1) (CR COMICS)
名探偵伊集院大介鬼面の研究 上 (1) (CR COMICS) / 感想・レビュー
十六夜(いざよい)
原作未読のチャレンジ。人里離れた山中の集落で起きる連続殺人。橋も落ちてしまい、脱出出来なくなってしまった作家のカオルと恋人の大介は無事事件を解決して帰れるのか。凶器が鬼面のツノというのもおどろおどろしさに拍車をかけて怖い。
2014/06/16
てつ
嵐の山荘、クローズドサークルでの連続殺人事件。伝説と現在の私利私欲を絡み合わせた物語。トリック、仕掛けにやや無理あり。
2014/05/31
johnta_rou
本棚整理。栗本さんもまんださんも好きだから買わずにはいられなかった本(2人のタッグ第2弾)。原作読んだのが随分前だから懐かしい!優しい密室から10年…新進気鋭の小説家・森カオルは、伊集院大介とTVクルーと共に日本の秘境の鬼家荘へ。着いた早々、村人からストップがかかるも強行突破したロケ隊を悲劇が襲う。カオルが熱出て伊集院探偵が動いて、良いコンビ!
2018/05/01
三月★うさぎ
昔、私は伊集院大介が好きすぎて「理想の男性」とか思っていたものだ(アイタタ…) そんな作品の漫画化で少しコソバユイ気持ちで読んだ。 こそばゆく読むような話ではないんだけど。 薫君も大介もうまくアクが抜けて、いい感じだと思う。 私は原作に思いいれがあるので分からないが、今、初めて読む人にこの設定はどうなんだろう?
2009/05/29
papakiti
原作読んだのは何年前だったかなー。
2019/11/10
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