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ゼロからわかるインドの数学

ゼロからわかるインドの数学

ゼロからわかるインドの数学

作家
牧野武文
能町みね子
ヴィバウ・カント・ウパデアーエ、 門倉貴史
出版社
白夜書房
発売日
2007-08-15
ISBN
9784861912931
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ゼロからわかるインドの数学 / 感想・レビュー

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なっしー

インドの数学の仕組みがわかる入門書と書き始めている。そして本当に考え方が読み取れて面白かった。答えから問題の法則を考えたり今までしたことがなかったけど、すごくやってて面白かった。100に近い数字同士の掛け算、時計・時間の計算、ゾロ目数字の掛け算、掛け算に変えられる割り算、100に近い数の割り算、割る数の末尾がXの不思議な掛け算とか、すべて目からウロコの楽しい計算方法でした。

2021/06/30

儚俣

使えるのと使えないのも。小学生高学年あたりにやらせるといいかも。でもそれならソロバンのほうがいいか。それにしても門倉貴史が監修とは…幅広くやってますね(笑)

2014/01/28

0422

とてもいい。違った角度からものを考えることが必要だと思う。

2013/12/05

YnariY

なんのTV番組だったか忘れたけど、 インド式数学のすごさをちょっとだけ見た。 ので、本屋で立ち読み。 あまりにも流行ってるので、立ち読みも恥ずかしかったなぁ。 それでも、買うつもりはなかったんだけど、 「つる亀算」のことが載ってたので結局買っちゃいました。 今はなき祖父に、小学生のころ教えてもらった「つる亀算」。 どんな内容だったかすっかり忘れてたけど、 この本のおかげで、思い出した!

2007/08/27

kgbu

10進法のshiftをうまくとりいれた算術 Vedic Mathematics フランスの九九が5まで(手の指を使う)ってのは知らなかった。

2009/05/25

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