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天龍源一郎 酒羅の如く

天龍源一郎 酒羅の如く

天龍源一郎 酒羅の如く

作家
天龍源一郎
叶精作
岡戸 隆一
出版社
白夜書房
発売日
2013-08-26
ISBN
9784861919961
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天龍源一郎 酒羅の如く / 感想・レビュー

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ばっか殿すん

「飲まない奴は信用しない 酒が強いか弱いかじゃなくてさ 楽しく飲める奴かってことなんだよ」だよ!

2015/05/10

刷子筆男

叶精作先生の緻密な劇画によるゲロの画から始まる衝撃の1冊は、丸ごと「天龍の酒席」のエピソード。プロレスラーの酒席は、それはそれは凄いと噂には聞きますが、その一端をかいま見ることができる、純粋に面白いノンフィクション(?)。アイスペール一気は常識……もはや酒豪の域も超越した天龍にシビれなければ嘘でしょう。俺もまた酒に強くなりてぇなぁ! と思わさせられる漫画。そして、叶先生の描くレスラーは、今まで見たあらゆるプロレス漫画の中でも屈指の美しさだな、と思いましたとさ。

2013/09/16

TTYF

天龍さんがひたすら酒呑む(主にアイスペールで)漫画です。叶精作先生の描くプロレスラーは何か色っぽい。「漫画の内容は関係者の実話を元にしたプロレスです。また天龍氏の生き様を模倣されるのは結構ですが、酒類の飲み方に関しては推奨するものではありません」という注意書きにも笑った。

2013/09/06

代理

豪快なんだけど絵柄のせいなのか、天龍さんから色気と細やかな気遣いを感じる。話を聞くには楽しいけど絶対に誘われたくないw、そんな天龍さんからの金言「金を残そうと思ったら、入った以上に使わなければ必ず残る」

2017/01/28

bishop8856

リック・フレアーとかメチャメチャ懐かしかった。いい人だったんだなw

2013/12/01

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