悲しい犬やねん (桂三枝の落語絵本シリーズ 3)
悲しい犬やねん (桂三枝の落語絵本シリーズ 3) / 感想・レビュー
遠い日
三枝(現・文枝)さんの創作落語。時代の機微を盛り込んで、2005年刊だが今も通用する内容だ。ただ個人的な好みで、やっぱり合わないなぁと感じます。
2019/10/05
ととろ
どうだろ、これはこどもには「?」かもね。
2013/10/05
EDX
どういうものか全く分からずに手にして読み始めた。ら おもしろくておもしろくて そして ちょっと きゅん (^◇^)
2016/09/26
あねさ~煩悩のままに読み進む~
図書館の書棚で何気無く手に取って読んだ。落語で聞いてみたい。
2016/05/02
てらさか
落語をそのまま絵本にした、とても読みやすい絵本。ところどころにくすっとは来るけど、悲しい犬なだけあって話し全体は悲しい。
2014/03/28
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