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考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ 4)

考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ 4)

考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ 4)

作家
桂 三枝
黒田征太郎
出版社
ケイツー
発売日
2006-01-01
ISBN
9784861930287
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考える豚 (桂三枝の落語絵本シリーズ 4) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

桂三枝さんの落語がシリーズで刊行されていたので借りました。さすが落語面白い!黒田征太郎さんの絵もいい!でも話が長いなぁ。おはなし会には向かないかも?

2021/03/09

黒木 素弓

養豚場の豚が、自由になるためにダイエットを始めました!一頭の豚の行動は、周りの豚にどんな影響を与えるのでしょう!?

2014/05/17

ねなにょ

落語というと、恥ずかしながら、パッと頭に浮かぶのは『饅頭怖い』くらいなので、どんなもんかなぁ?と。発想が面白かったけれど、想像力の逞しい子だと、悪夢の素になっちゃうかも。

2013/03/06

ととろ

面白かった。実際に、三枝さんならどんな風に演じるのか聞いてみたい。豚がハムになりたくなくて、自由になる為にダイエットして・・・という話。子どもにもわかりやすい。

2012/10/13

くるた

面白い!落語絵本は色々あれど、古典じゃないからなのか、落語と思わずに読んで終わってみたらやっぱり落語で。読み聞かせで使うには、関西弁どうするのさ?とか、噛まずにテンポよくいけるのか?とか難易度高いですが、でも力抜いて楽しんで読めば意外といけるかも。ちょっとチャレンジしてみたい〜。早口で読んで13分半くらい。

2015/08/04

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