KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

資本主義はどこまで暴走するのか

資本主義はどこまで暴走するのか

資本主義はどこまで暴走するのか

作家
森永卓郎
吉田司
出版社
青灯社
発売日
2008-11-01
ISBN
9784862280275
amazonで購入する

資本主義はどこまで暴走するのか / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

plum

バブル崩壊後,日銀(業界指導)金利下げと緊縮←構造改革派は外資参入以外ないと言うp59。新自由主義の世界単一市場(自由貿易・適者生存の経済ダーヴィニズム)出現p101 サイバー経済:過剰流動性,ファンド金融資本主義さらにはnoフロンティア,そこに中産階級の必要はないp121 交換できない存在価値:アダム・スミス「国富論」 日本型資本主義「最強の社会主義:森永」p227 「円の支配者,リチャード・ヴェルナー」バブル崩壊陰謀説?を読むべしと

2024/09/28

dokuco

利権で政治を動かす→沖縄の特別補助金と米軍基地/「ベニスの商人」ユダヤ人金貸”金に執着するのは普遍的だから”_人肉1ポンドという、代償を換金すると利子が何百倍何千倍にもなるという商売/「戦争でリセットを望む」ワーキングプア/「一億総アーティスト化」/森永氏が干されてもテレビに出ることの効果_形を変えて、次の機会につなげること

2010/12/26

感想・レビューをもっと見る